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2016年8月

2016年8月23日 (火)

もうじき一周年

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来月19日で「戦争法」強行成立から1周年になります。

この間、伊豆地方の小さな町、われらが函南町でも
全国の運動に呼応して、街頭スタンディング行動を
続けてきました。

底冷えのする冬の朝にも、クラクラするような夏の日にも
励まし合って続けてきました。

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本当だったら、7月の参院選で安倍内閣に決定的なダメージを
与えたかったところですが、なかなか簡単にはいきません。

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「戦争はいやだ」と言うことを「感情的だ」と批判する論調があります。
「理性的に考えるなら、戦争は全否定されるべきではない」とでもいうのでしょうか。

戦争の本質は殺し合いであって、正しい戦争などどこにもありません。

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「戦争はいやだ!」「戦争はだめだ!」とストレートに言い続けること

それを黙らせようとする勢力とたたかい続けること

私たちは、絶対に黙らない!

2016年8月11日 (木)

戦争と平和を考える8月

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8月は、6日広島原爆忌、9日長崎原爆忌、15日終戦記念日と、
戦争と平和について改めて考える月です。

私自身は1956(S31)年生まれですから、戦争を直に体験してはいません。
しかし、父母は親や兄弟が戦争によって命を奪われた体験を持っていました。

父の父親と姉は、浜松が艦砲射撃で火の海になる中で命を落としました。
父は、笛のついた花火が打ちあがるときの「ヒュ~」という音を聞くと嫌な気分になると言っていました。

母の「やさしかった兄さん」は、南方の島で戦死しました。
母は、島倉千代子の「東京だよおっ母さん」の2番で、このフレーズが出るたびに涙していました。

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肉親から戦争の直接体験を聞くことができるのは、今が最後になるかもしれません。

「天災は忘れたころにやってくる」といいますが、戦争も忘れたころにやってくるように思います。

「戦争はしない、武力による脅しもしない」と世界に宣言して、
曲がりなりにもそれを守ってきた日本という国。

70年以上も戦争をしないで、世界じゅうの人々から平和国家として信頼されてきたのに、
いま「戦争できる普通の国」を目ざす者たちの企みが着々と進められています。

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「平和は眠りを許さない」は宮本百合子の言葉ですが、本当にそのとおりだと思います。

戦後10年後に生まれて、戦争なんてよその国のこと、日本では考えられないこと
それが当たり前と思って暮らしてきましたが、それでは済まなくなってきました。

「なぜ、お父さんたちは戦争を止められなかったの?」
子どもの頃、親に向かって投げた言葉が、いま私自身に返ってきています。

今年も6日、9日と「平和の鐘、一振り運動」を、妙高寺さん、高源寺さん、法輪寺さんの
ご協力をいただいて、行いました。地道な活動ですが、ずっと続けていきたいです。

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2016年8月 5日 (金)

ごぶさたしてます

 大変ご無沙汰しております。ほぼ1か月ぶりの更新です。

そうこうしているうちに、参院選も終わり
ヤレヤレと思った途端に、かぜをひいてしまいました。

ここ数年、激務だったわりにかぜをひかないでいたのですが
昨年暮れからの、介護+議員活動+選挙の日々は
さすがに還暦の身にはこたえたようです。

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さて、選挙が終わって、7月26、27日と文教厚生委員会の管外視察がありました。

1日目は岐阜県下呂市、「子育て支援、少子化対策の取り組みについて」
2日目は山梨県北杜市、「介護予防、生活支援の取り組みについて」という内容でした。

どちらも、研修そのものは正味1時間半ほどです。
今回は施設見学もなく、座学のみでした。


朝7時15分に役場を発って、バスで延々走り、下呂市は午後2時からの研修。
下呂温泉(ビジネスホテル)に一泊し、また延々と中央道を走って北杜市には午後1時半。
函南帰着は午後6時。

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う~ん、ちょっと考えてしまいます。
いま、研修先を探すにも、受け入れてくれるところがなかなかなくて、
事務局も苦労するようです。
内容についても、どうしても現地に行かなければならないという
必然性があるのかというと、ちょっと疑問があります。

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もちろん、研修先だけでなく、途中の道の駅なども休憩しながら見学したり、
その町の風景などを実際に見ることも意味がない訳ではありません。

いずれにしても、今後の管外研修のあり方について検討する必要を感じました。

上、下呂市議会本会議場 中、下呂駅前 下、道の駅花街道付知

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