8月2日に渋谷で開かれた「T-ns SOWL」と銘打った高校生デモ。
現役高校生が企画して、高校生数百人(?)に合流した学生、大人たちで5000人ともいわれる参加で大成功!
「とりま」=「とりあえず、まあ」の略(?)
「それな」=「そーだよね」と同意の意(?)だそうで…おばちゃんはついていけません。
現役高校生が制服を着てデモ行進など、これまでちょっと考えられなかったことが起きています。「いま、声を上げなかったら後悔する」「じっとしていられない」
若者たちのエネルギーが、全世代の背中を後押しし励ましています。
アベ首相がどんなにごまかしても、国会で審議すればするほど「戦争法案」の本質と危険性が明らかになり、理解がすすめば、すすむほど国民の反発と怒りが大きくひろがっていきます。
マスメディアが描く「政治に無関心で、権力に従順な国民性」像を打ち破る近年にない大運動が「マジ」怒涛の勢いで発展、進行しています。
私たちも伊豆の片田舎から、「戦争法案ノー!」の声を上げ、行動しようと集会・デモ行進を計画しました。ご近所のみなさん、ぜひ、ご参加ください!
東日本大震災、福島原発原発事故から丸2年になろうとしています。
函南の「原発なくそうミツバチの会」は、3月10日に『映画とお話のつどい』を企画しました。
「シェーナウの想い」は、チェルノブイリ原発事故をきっかけに「子ども達に自然エネルギーの社会を手渡そう」と、ドイツの小さなまちシェーナウ市の人々が、ドイツ史上初の「市民の市民による市民のための」電力供給会社を誕生させる過程を描くドキュメンタリー映画です。
「原発をなくしてエネルギーをどうするか?」は私たちみんなの課題です。
多くのみなさんのご参加をお待ちしています!
原発のない社会を子どもたちに~
3・10 映画とお話のつどい
とき:3月10日(日)午前9時15分開場
午前9時30分
~午前11時45分予定
ところ:函南町中央公民館
多目的ホール
入場無料(資料代300円)
主催:原発なくそうミツバチの会
代表 室伏正博
問い合わせ先 080-1195-1818(飯塚)
または k-bee@hotmail.co.jpまで
鎌仲ひとみ監督の3作品の上映会があります。
DVD3本を一挙に上映します。
「チケット売り上げの一部とカンパで、福島の子ども達に
丹那の乳製品などを送ろう!」ということで、
函南東部農協さんに協賛いただいています。
ぜひ、多くのみなさんに見ていただきたい作品です。
お誘い合わせてお出かけください。
日 時 10月 6日 (土) 開場 各上映時間20分前
会 場 韮山時代劇場 映像ホール(全席自由席)
(伊豆箱根鉄道 「韮山駅」下車 徒歩3分/大駐車場あり
協 賛 函南東部農協
① 「六ヶ所村ラプソディ」 10:00 上映開始
② 「内部被ばくを生き抜く」 13:30 上映開始
③ 「ヒバクシャ」 15:30 上映開始
入場料 1本鑑賞 1000円、2本鑑賞 1200円、3本鑑賞 1500円
前売り券取り扱い 戸田書店函南店 水口文具店 レストラン「ジャーキッチン」
伊豆仁田キリスト教会 丹那農産物センター 函南東部農協総務課
共立病院友の会事務所 正蓮寺 楽生保育園 寿光幼稚園
または事務局 k-bee@hotmail.co.jp ないしは080-1195-1818 まで
※ 保育を希望される方は事前に事務局までご連絡ください
主催:鎌仲監督作品3本上映実行委員会
問い合わせ先 事務局「原発なくそうミツバチの会」080-1195-1818
k-bee@hotmail.co.jp
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